ラベル ★プロフィール の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ★プロフィール の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年1月10日日曜日

レイキ3thになりました。

2015年の最後の週にレイキ3thを受けました。

2015年3月にセカンドを受けた直後から、見えないエネルギーを感じる力が徐々に強くなり、溢れ出しそうになることもたまにありました。と同時に、何かが足りない、別なエネルギーも受け取れそうなのにいつも霧に包まれた部分があって、どうしてもそこだけは晴れない、そんな感じもありました。


6ヶ月ほど経ってから、レイキの先生に3th受講をお願いしていたのですが、即許可は出ませんでした。別のエネルギーワークのことももう少し学んだほうがいいと感じたからのようです。毎日レイキを友人や家族、自分に流していると学ぶ機会が自然に向こうからやってくるようになりました。(レイキヒーラー向けのパワーストーンの講習を受けたのもこの頃です。)

いつか機会があるだろうと忘れていた年末に先生から連絡があり、年内に3thを受講できました。

伝授されている間はそこまで気付きませんでしたが、その日就寝前の自己ヒーリングでは火花がバチバチと飛び散るような感覚があり、興奮が止まりませんでした。

先生からは「数日〜数週間すれば落ち着く。その後が大事だよ。」と言われていたので、興奮しつつも、せっかくなのでこの状況を大いに楽しむようにしています。(^_^)



自己ヒーリング・遠隔ヒーリングは毎日続けております。他人さまのエネルギーが弱い部分は即私にも伝わってきます。そこに優しく手を当てていると、ひんやりした感覚は温かさに変わり、動悸が激しいところは落ち着くようになります。


私のレイキメンターは「自分が人を治せると思うのは以ての外。人間や動物・植物など生き物を癒やすのは神や宇宙の仕事。私たちはその手助け役。」とよくおっしゃっています。

よって私もレイキを使う場合は以下のことに気をつけています。

「私が癒やすのではなく、この地球を包む壮大な宇宙のチカラを相手にお届けすること。」
「私が癒やすのではなく、私はCanal(経路・伝達手段)に徹すること。」


レイキヒーリングをご希望の方、直接ご連絡ください。(^_^)


施術中に感じることはこちらに書いております。

遠隔レイキヒーリング中に施術者が感じること

ヒーリング中にはいいことしか感じません。



ありがとうございます。感謝いたします。(^_^)








2015年7月31日金曜日

私の数秘術占いの結果です

自己紹介代わりにカバラ数秘術の結果を記しておきます。これを読めば私の人となりがよくわかると思います。めちゃくちゃ当たっています。


数ある占いページの中で私が気に入っているのがこちら。(無料です)

伊泉龍一監修の「運命の世界」


私を知っている方は「うんうん、当たってる!」と納得されることでしょう。
特にここ3年ほどはここに書いてあることを実践している日々です。


=======================










ライフ・パス・ナンバー:7

あなたの「人生のとおり道」には、あなたに哲学を喚起させる機会が散りばめられています。

あなたは、喜びや悲しみをただそのまま受け取る人ではありません。自分が選択したことの意味、運命のめぐり合わせ、降りかかる出来事の因果――あなたの思索は、現実的・物質的なレベルに留まらず、精神世界やはるか宇宙に及ぶほどに深淵です。哲学や心理学、占い・宗教・科学といった、いまだ誰も答えを出せぬ分野、解明されぬ分野に縁をもちやすいあなた。そのため、内に引きこもったり、思考を妨げる人や環境を排除しがちな人生を歩むことになります。

けれども運命はあなたに、「追究せよ」とメッセージを送っています。真実を見抜く目や分析力を活かし、高潔に生きるために、運命はあなたが疑問に思う出来事や状況を用意しているのです。あなたにとっての人生は、学びの場そのもの。

すべてを血肉として貪欲に取り込みながら、あなたの智慧と人間性は存分に高まってゆくでしょう。

ディスティニー・ナンバー:8

あなたに「この世における使命」は、富と名声を極めた高台から、この世を広く見渡し、自分の得た富を分配する道を探すことです。

まず、あなたは人生の途中で、地位や栄誉を手にします。困難や挫折に遭遇するたびに、精神力と器の大きさが試されるでしょう。そして、ひとつ乗り越えてはあなたの元に集まる権威と権力。

あなたはもしかすると、成功が平穏な日常を壊し、傲慢な欲望に侵食されるのではないかと恐れるかもしれません。人生の頂上でこそ、人は人間性を問われるからです。あなたのプライドにかけて、栄華に対する高潔さを保ってください。この世には、権威がなければ届かぬ声や、富がなければ動かせぬ現実があります。

それらを可能にする偉大な力を、運命があなたに授ける意味を無視しないでほしいのです。


ソウル・ナンバー:1

あなたの「魂の本能的欲求」は、首位獲得です。

あなたは決して「参加することに意義がある」だなんて思いません。勝ってこそ証明される正しさ、与えられる喜び、展開される未来に安堵するのでしょう。あなたの旺盛な自立心と開拓精神は、誰かを頼ったり、誰かと足並み揃えたりすることに、煩わしさを覚えます。頂点を見据え燃えさかる魂の声は高く熱く、時に周囲の声を掻き消すでしょう。

周囲は決して頼ってはくれぬあなたに、寂しさや不満を抱くかもしれません。とはいえ、これはあなたの芯を支える本能ですので、無理に抑えつけても破綻がきます。

ならばせめて、おごらず、自分を活かしてくれる周囲への感謝を意識的に示し、バランスをとってください。


パーソナリティー・ナンバー:7

あなたが「外に見せている顔」は、冷たい横顔。

あなたはいつも考え事をしていて、人と群れず、孤高を保とうとします。冷静沈着なまなざしは周囲の者を射すくめ、あなたの口からあふれる言葉はどこか深遠で、近寄りがたいオーラが漂っているはずです。そんなシャープな横顔にひそかに憧れる人は多く、つれないあなたの態度にめげずに近寄ってくる人も。

ただ、どんなに親しくなった相手にも、決して踏み込ませない領域を守るあなた。というのも、思慮深く観察眼の優れたあなたには、どうしても世のなかの粗が見えてしまうから。


知りたくないことも知ってしまう敏感な自分を憂い、厭世的になったり、すべてを疑ったり、これ以上絶望したくないのだと社会から早めに隠遁するかもしれません。

===================

以上、伊泉龍一監修の「運命の世界」で占った結果です。

このような素晴らしい占いを無料でご提供していただきありがとうございます。


ご興味ある方、是非お試しください。(^_-)-☆


その他、日々のつぶやきはこちらからどうぞ。

ありがとうございます。感謝いたします。

2015年2月27日金曜日

自己紹介

ニックネーム:フランスむっちゃん

名字のしもむらさん→しもむっちゃん→むっちゃんと変化したものです。中学頃からこう呼ばれています。
生年月日:ひつじ年生まれのおうし座

現住所:南フランスAix-en-Provence
趣味:弓道、パソコン、ハンドメイド
興味のあること:マクロビ、レイキ、スピ、シンクロ、こころの健康
好きな季節:プロバンスの夏。夕食が済んでもまだ明るい!!
幸せを感じるとき:夕食時に家族がそれぞれの一日を語っているとき
フランスに来たのは:1995年の秋
フランスでのホームステイ経験:10ヶ月間
フランスでの引越し回数:3回。うち家購入経験1回。
フランスでの運転歴:約27年。マニュアル、オートマ両方可能。標準免許で運転できるものならどんな大きさでもストレスなく運転できます。
フランスでの事故歴なし。交通違反歴1回。(左折禁止場所と知らずに左折した。)
フランスでの出産経験:1998年以前に2回。
リアルムッちゃんは
==お時間がありましたら、以下もどうぞお読みください。==
生い立ち:小2年までは東京立川、横浜金沢文庫、千葉の八千代台で過ごすが、その後は 定年退職した祖母と一緒に暮らすため、佐賀の塩田町(現・嬉野市)に引越し。ご近所さんみんなが同じ家族のようなお付き合いの中でのびのびと過ごす。遊び場はお寺、田んぼ、整備されていない自然の小川。

福岡への引越し:中学3年の秋、父の仕事で福岡市に引越し。田舎から一転して福岡市の中心に移ったため、見るもの聞くもの全てが真新しかった。転校先で先生に「偏差値はどれくらい?」と質問されたが、両親共に誰も答えられなかった。(それまで偏差値のない世界にいた。今考えると最高に幸せだったなぁ)

転校したのが高校受験直前の11月だったため、右も左もわからないまま制服が可愛いという理由で選んだ女子高を受験。
女子高時代:朝7時半から夕方6時まで授業がびっしり詰まった仏教系学校だったが、朝のご法話や月一回行われるご法会では為になる話が聴けて、とても満足な3年間を過ごす。(大人の話を聞くのが楽しいと思い始めた頃。)

中学までは勉強しないでも通知表にはいい数字が並んでいたが、高校では1クラス55人と大人数だったので、勉強してもトップになることはなかった。努力してもできないことがあると初めて知った。
大学:「東京に行って欲しい、実家から出たほうがいいと」切に望む両親を何とか説得し、スクーターで5分で通える地元の法学部へ進学。バブル全盛期だったため、そこそこ勉強して大手銀行に就職することもできただろうが、幸か不幸か【弓道】に出会う。毎日学校には行くが、「むっちゃんに会いたければ弓道場へ行け」と言われるほど、どっぷりとハマってしまった。お陰で法学部では「毎日同じ敷地内に入るけれど、机に座っているのを見たことがない」ということで有名になった。それでも親切な友人に助けられ、留年せずに無事卒業。(本当は留年してでも大学に長くいたかった。)


就職活動:バブル全盛期だったので家を一歩も出ることなく大手企業からのオファーがいくつも来た。就職には全然困らなかったが、それらを無視して高校の頃から憧れだった会社を受ける。結果は予想外の一次審査不合格。
でもそこで諦めることはなく、教授や友人に反対されながらもその系列会社を幾つか訪問し、一番社員が輝いている会社を選んで就職。(その後、グループ本社で不採用になった理由を聞くことができたが、国立大学の法学部なんて、頭でっかちで使いづらいということだった。大学名は見られていても、自分のことは見てもらっていなかったのだ。明らかに売り込み不足、、、。)
就職:この会社のドアを初めて開けた時の印象は、「キラキラ」。笑顔が溢れ、形だけの挨拶は一切なく、最初から本気。またあの事務所に行きたい!という直感を信じて積極的に売り込み、無事就職。その直感は的中し、会社に行くのが楽しい毎日が始まった。仕事は九州を中心に営業。人と出会って話をすることは自分に合っていると日々実感する、すばらしい時であった。
営業地域が九州全土だったため、車でぐるぐる回りながら仕事をする。社用車も大中小といろいろな車を運転。(この経験があるので、フランスに来てからも車の大きさでストレスを感じない。)
1995年秋
フランス留学:会社には何の不満もなかったが、将来のステップアップを見越して、1年だけの語学留学のつもりで渡仏。
語学学校ではゼロより少しだけ上の初心者クラスに所属。フランス語はチョチョッと覚えられるものではないと痛感する。(T_T)
渡仏後2ヶ月目にエクス仏日文化協会の遠足でフランス人による【流鏑馬】を見ることができ、この時に今のパートナーに出会う。1年の滞在期間が切れる頃に日本の会社には戻らないことを決め、フランスで家庭を持つ。
================================