2015年3月にセカンドを受けた直後から、見えないエネルギーを感じる力が徐々に強くなり、溢れ出しそうになることもたまにありました。と同時に、何かが足りない、別なエネルギーも受け取れそうなのにいつも霧に包まれた部分があって、どうしてもそこだけは晴れない、そんな感じもありました。
6ヶ月ほど経ってから、レイキの先生に3th受講をお願いしていたのですが、即許可は出ませんでした。別のエネルギーワークのことももう少し学んだほうがいいと感じたからのようです。毎日レイキを友人や家族、自分に流していると学ぶ機会が自然に向こうからやってくるようになりました。(レイキヒーラー向けのパワーストーンの講習を受けたのもこの頃です。)
いつか機会があるだろうと忘れていた年末に先生から連絡があり、年内に3thを受講できました。
伝授されている間はそこまで気付きませんでしたが、その日就寝前の自己ヒーリングでは火花がバチバチと飛び散るような感覚があり、興奮が止まりませんでした。
先生からは「数日〜数週間すれば落ち着く。その後が大事だよ。」と言われていたので、興奮しつつも、せっかくなのでこの状況を大いに楽しむようにしています。(^_^)
自己ヒーリング・遠隔ヒーリングは毎日続けております。他人さまのエネルギーが弱い部分は即私にも伝わってきます。そこに優しく手を当てていると、ひんやりした感覚は温かさに変わり、動悸が激しいところは落ち着くようになります。
私のレイキメンターは「自分が人を治せると思うのは以ての外。人間や動物・植物など生き物を癒やすのは神や宇宙の仕事。私たちはその手助け役。」とよくおっしゃっています。
よって私もレイキを使う場合は以下のことに気をつけています。
「私が癒やすのではなく、この地球を包む壮大な宇宙のチカラを相手にお届けすること。」
「私が癒やすのではなく、私はCanal(経路・伝達手段)に徹すること。」
レイキヒーリングをご希望の方、直接ご連絡ください。(^_^)
施術中に感じることはこちらに書いております。
遠隔レイキヒーリング中に施術者が感じること
ヒーリング中にはいいことしか感じません。
ありがとうございます。感謝いたします。(^_^)